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お知らせ・お客様の声

葬儀のいろは
2020.03.20

遺産分割協議 の流れ

遺産分割協議とは

  事前の準備
   相続人の確定
   相続財産の確定・財産目録の作成  
  話し合い
  話し合いの結果のまとめ


遺産分割協議は「相続人による話し合い」の手続きです。
流れとしては、事前の準備 → 話し合い → 話し合いの結果のまとめ(遺産分割協議書)、の順となります。
事前の準備として、遺言書の有無・相続人・相続財産の確認・確定が必要となります。

相続人の確定

被相続人の戸籍情報(出生から死亡までのすべての戸籍)を辿り、すべての相続人を確定します。
あとになって「実はほかにも相続人が存在していた」といった事態になった場合、遺産分割協議のやり直しが必要になります。

相続財産の確定・財産目録の作成

相続財産は「プラスの財産」だけでなく「マイナスの財産」も含まれます。
方法としては、銀行口座の場合、被相続人が取引をしていたと思われる銀行に「被相続人名義の全口座」の照会(相続発生日(死亡日)現在の残高証明書を出してもらう)をかける形でおこないます。

話し合い

相続人全員の同意を得て遺産分割協議をおこないます。
相続人間での話し合いが不調によりまとまらない場合、家庭裁判所等で遺産分割調停や審判等により法的に決めていく分割方法(審判分割)がありますが、裁判所が介入する形となり、「争族」になる可能性は高くなります。
生命保険金は相続財産ではなく、保険契約に基づき受取人が受け取るものであるため、受取人固有の財産として考えることができます。

話し合いの結果のまとめ

 
話し合いにより分割された財産の内容を記載した書類を作成し、署名捺印をします。
「もし上記以外に被相続人名義の遺産の存在が判明した場合、相続人誰々に帰属する」と書いておくと、後に財産が見つかった場合も遺産分割協議をやり直すという事を避けられます。


<平成30年 遺産分割事件のうち認容・調停成立件数(「分割をしない」を除く)遺産の内容別遺産の価額別 全家庭裁判所>
   
遺産分割に関して、裁判所の案件となった(つまり調停や審判となった)もののうち、75%以上が遺産の総額5,000万円以下となっています。
遺産の金額にかかわらず、争続は起こりうるため、もし不安に思われる方は、あらかじめ専門家へ相談する事をお勧めします。

・相続に関する手続きなどでお困り、または不安にお思いの方は、シオンカスタマーセンターへご連絡ください。

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