小牧市・犬山市・岩倉市・一宮市・江南市でお葬式を提供するシオン会館の「お知らせ・お客様の声」ページ

お知らせ・お客様の声

葬儀のいろは
2021.12.09

今更聞けない!法事に着ていく服装のマナーとは

通夜や葬儀に参列する際、喪服を着用するのはマナーとして一般的でしょう。では法事に参列する際は何を着ればいいのでしょうか。
また、子供を連れて法事に行く場合、どんな格好をさせればいいのか迷われた方もいるでしょう。
ここでは一般的な法事に参列する場合の服装や夏場の法事に参列する際の服装、子供の服装をまとめています。

【目次】
1. 法事に参列する際の服装
2. 夏場の法事はどうする?
3. 子供の服装は?
4. まとめ

1. 法事に参列する際の服装

日本では葬儀・告別式に参列するときは、男性は黒のジャケットにズボン、黒のネクタイ、女性は黒のワンピースなどの喪服を着るのがマナーとされています。
そのため、基本的には49日法要〜7回忌までの法事でも葬儀・告別式と同じ服装をしてください。7回忌以降の法事に参列する際も喪服で問題ありませんが、少し軽めの服装でも許容されるようです。
男性の場合はチャコールグレーのスーツに地味な色合いのネクタイ、女性もグレー系のワンピースやスーツを着用しても問題ありません。この際、濃紺よりも濃いグレーの方が相応しいとされています。また、ストライプが入った生地の服は避けるようにしましょう。
男女共靴は黒いものを選んでください。
ただし男性の場合、紐で結ぶ「オックスフォード」を履くようにしましょう。法事はお寺で行われることが多く、靴を脱いで本堂に上がる必要がありますので、紐を結ぶ必要のない「スリッポン」を履きたくなりますが、フォーマルな場にはオックスフォードを選ぶのが原則です。
女性はヒールの高い靴は避けましょう。

2. 夏場の法事はどうする?

元々、高温多湿で過酷な日本の夏ですが、近年は地球温暖化の影響でますます過ごしにくくなっています。ですが、法事の際には真夏でも真っ黒な喪服を着なければなりません。
ジャケットの裏をメッシュにするなどの工夫がなされた夏用の喪服も販売されていますが、それでも法要〜お墓参りの2時間程度の時間を喪服で過ごすのはかなり辛いでしょう。仮にお寺まで車で行ける場合はあまり歩かずに済みますが、鉄道で移動する場合は最寄駅からお寺まで歩くだけでも汗だくになってしまいます。そうした場合は無理をせずにジャケットは脱いでも構いません。また、ネクタイもお寺に着いてから結ぶなど、出来るだけ暑さ対策をするようにしてください。現在ではお寺の本堂にもエアコンは完備されているでしょうし、読経の間だけジャケットを着るようにすれば、あとは脱いでいても問題はないでしょう。
女性は7分丈前後の喪服がマナーとされています。男性の場合「喪服のワイシャツは夏場でも白の長袖を着るのがマナー」といわれることがありますが、半袖でも問題ありません。マナーも大事ですが、熱中症になってしまったら元も子もありません。仏様も悲しむでしょう。大事なのは生きている人の身体と心得て、臨機応変に対応するようにしてください。

3. 子供の服装は?

子供連れで法事に参列する場合、子供に何を着せればいいのか迷う人がいるかもしれません。中学生以上の場合は制服で問題ありませんが、それ以下の子供の場合は白いワイシャツに黒やグレーなどのズボンまたはスカートで十分です。
冬場ならその上から黒、紺、白などシックな色合いのセーターを着せてあげましょう。子供用の喪服も販売されていますが、成長期の子供ではすぐにサイズが合わなくなってしまいますし、普段着の中から地味な服を選んで着せればいいでしょう。

4. まとめ

法事で着る服装のマナーは、7回忌以降に喪服以外の少し軽めなスーツが許されることに特徴があります。
ただ、わざわざそのために新しくスーツを買うのも不経済なので、なければ喪服でも構いません。
今後、法事に参列することになった場合はこの記事を参照にしていただければ幸いです。

シオン倶楽部 会員特典
シオン倶楽部入会フォームへ