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葬儀のいろは
2021.10.30

葬儀に必要な遺影写真っていつの写真が良いの?遺影写真の選び方3つのポイント

遺影は亡くなってすぐに用意する必要があるため、よいものが見つからないと焦ってしまいます。
写真を見ているうちに、故人との思い出がどんどん蘇り、選考に時間がかかってしまうことも珍しくありません。
遺影選びで押さえておきたい3つのポイントをチェックし、よりよい写真を選びましょう。

【目次】
1. 自然な表情で写っている
2. 亡くなる1~5年前の写真が好ましい
3. 服装は気にしなくてよい
4. まとめ

1. 自然な表情で写っている

葬儀をすることになって初めて「どんな遺影を選んだらよいのだろう」と慌てることが多いです。
故人が写真嫌いだったり、長い間の闘病生活で写真を撮る機会がなかったりすると、よい写真が見つからず、焦ってしまうこともあります。
遺影に使用する写真は、顔がはっきり写っているものを選ぶことが第一条件です。
集合写真のような、顔が小さく写っている写真や、画質が粗く不鮮明なものはおすすめできません。
ただし、集合写真であっても、もとがデジタルデータで大きく拡大できるようなものであれば使用できます。
A4サイズの遺影を作る場合、解像度が1700×2400pxあればくっきりと鮮明な写真が出来上がりますが、遺影は少し離れた位置から見るため、少しくらい画質がぼけていても気にせず採用することが一般的です。
できるだけ自然な表情で、故人の人柄がよく表れているようなものを選ぶとよいでしょう。

2. 亡くなる1~5年前の写真が好ましい

直近の写真がない場合や、写真があっても闘病生活でやつれているものばかりとなると、古い写真を使用するしかありません。どの程度昔の写真まで許容されるのかが気になりますが、亡くなる1~5年前くらいの写真を選ぶ人が多いといわれています。
葬儀の写真に若い頃の写真を使用してはいけないという決まりはないため、何歳の頃の写真でも構いません。
より亡くなった年齢に近いもので、故人の人柄がよく分かるような鮮明な写真があればそちらを選ぶに越したことはありません。
また、若いときの写真の方が自然な表情で写っているという場合、年齢にこだわり過ぎず、そちらを選んでもよいでしょう。
よい写真がたくさんあって選べない場合や、かなり若いときの写真を使いたい場合、故人のメモリアルコーナーとしてスライドで写真を流したり、祭壇の近くに展示したりといった方法もありますので、葬儀社のスタッフに相談しましょう。

3. 服装は気にしなくてよい

一昔前までは、真剣な表情で写っているものや、黒い着物を合成した写真を遺影に使用することが一般的でしたが、現代では故人が好きだった服装で、より柔和な表情のものが選ばれるようになってきました。
顔の向きも正面にこだわらず、やや斜めを向いたものや斜めの角度から撮影したものでも構わずに選ばれており、自然な表情であるかどうかや、鮮明に映っているかどうかを重視する例が増えています。
また、故人が好きだった場所や家族との思い出が深い旅行先などで撮られた写真を選ぶケースも少なくありません。
背景をそのまま活かしたり、背景を無地にせずあえて故人が好きな場所の背景を合成したりするサービスを利用する人もいます。

4. まとめ

遺影写真は「故人の人柄が表れているもの」「できるだけ自然な表情で写っているもの」「明るく鮮明なもの」などを選びましょう。
亡くなった年齢に近いものを選ぶことが基本ですが、よりよい写真があれば、少しくらい若い頃のものでも構いません。
亡くなったときから1~5年前くらいまでの写真が選ばれることが多いですが、この年齢まででなければいけないという決まりはないため、最終的には遺族がよいと思ったものを選ぶ決まりです。
不鮮明なものや小さな写真は引き伸ばしたときに見栄えが悪くなってしまうため、選ばないようにしましょう。

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