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葬儀のいろは
2021.11.17

一周忌法要を行う際に必要な費用の相場とは?

一周忌法要をするにあたって、喪主にかかる負担は決して小さなものではありません。
参列者が多いほど、かかる費用が大きくなります。一周忌法要にかかる費用の相場をチェックしましょう。

【目次】
1. 一周忌法要をする時期
2. 一周忌法要のお布施の相場
3. お布施以外に必要な費用
4. まとめ

1. 一周忌法要をする時期

一周忌法要は故人の一回目の命日にします。2020年4月1日に亡くなった場合、2021年4月1日が一周忌法要を営む日です。
命日を大幅に過ぎてから法要をすることはよくないことだとされているため、命日に都合をつけられない場合は前週や前々週に前倒しすることが少なくありません。
一周忌法要は四十九日法要に次いで重要な法要として認知されており、葬儀のときとほぼ同様の規模で、主だった親族のほかにも故人と特に親しかった友人を招いて行う場合が多いです。
たくさんの人を招くとなると、仕事の都合をつけやすい土日祝日を狙って日程を組むことになるでしょう。
多くの人に参列してもらう場合は、それだけ精進落としにかかる費用やお返しの費用の負担が大きくなります。

2. 一周忌法要のお布施の相場

一周忌法要では菩提寺や普段から付き合いのある寺院から僧侶を招き、お経をあげてもらいます。
葬儀でお世話になった寺院から僧侶を呼ぶことが一般的ですが、必ずしも同じでなければならないというわけではありません。
お布施には明確な基準は存在しませんが、一応の相場は存在します。
一周忌法要では、3~5万程度を包むことが多いです。法要の重要度に合わせてお布施の金額を決める家が少なくありません。
お布施は気持ち次第で決定してよいものなので、3万円以下にする人もいれば、10万円以上を包む人もいるでしょう。
また、日頃の寺院との付き合いの深さもお布施の額に関係しています。
どこかの檀家となっている場合、大体のお布施の相場が決まっていることがあるため、金額を判断しかねる場合は役員の人などに相談しましょう。
お布施

3. お布施以外に必要な費用

法要における費用の中で、飲食費が占める割合は小さくありません。
参列者が多いほど喪主の負担は増します。
料理屋に精進料理を手配する場合、3千円~1万円程度まで幅広い価格帯の中から選べるでしょう。
人数分の飲み物の代金もかかることも考え、調整することが大事です。
また、いただいた香典に対するお返しの品物も用意しなければなりません。
お返しには、お菓子やお茶といった食品のほか、食器用洗剤や食品ラップといった消えものを用意する家が多いです。
丁寧に包装し、「志」「粗供養」などののしをかけたものを用意しましょう。
法要のお返しの品物と食事にかかる代金が、香典の半分~7割程度になるようにすることがマナーだとされています。
自宅で一周忌法要をする場合は会場費はかかりませんが、斎場を借りる場合は会場に支払う費用も必要です。
寺院で法要を営む場合は1~5万円程度、斎場やホテルなどを利用すると5~10万円前後の費用がかかります。
寺院や斎場によって金額が違うため、事前に確認しましょう。

4. まとめ

一周忌法要は故人が亡くなって満一年の命日に行う法要のことです。
重要な法要だと考え、たくさんの親戚を招く家が少なくありません。
一周忌法要では、僧侶へのお布施、飲食費、お返しの費用、会場にかかる費用などがあります。
お布施は5~10万円程度が大体の相場です。
飲食代とお返しにかける金額は、両方合わせて香典の半分以下にならないように調整します。
親族の場合は1~5万円、友人は5千~1万円程度が香典の相場となっていることを押さえておくと、大体の費用を割り出せるのではないでしょうか。費用をできるだけ抑えたい場合は、自宅で法要を営む方法がおすすめですが、参列する人数によっては斎場やホテルを利用せざるを得ないでしょう。
お得なセットプランなどを用意している斎場もあるため、上手に活用することをおすすめします。

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