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葬儀のいろは
2022.04.25

一周忌の香典を辞退?対処法やマナーについても解説

最近では、香典を辞退する喪主や遺族の方が多くみられます。理由はそれぞれあると思いますが、果たして参列者にどのように辞退を伝えれば良いのか、また香典を断られたときの対処法やマナーについてまとめました。

【目次】
1. 一周忌の香典の辞退はあり?
2. 一周忌の香典を断られた場合の対処法やマナー
3. 一周忌の香典を断れず受け取ってしまった場合
4. まとめ

1. 一周忌の香典を辞退はあり?

そもそも、喪主・遺族の立場から、マナーとして、一周忌の香典を辞退することはありなのでしょうか。
ひと昔前までは葬儀に香典は付き物だという固定観念が強かったのは確かですが、最近では辞退することに問題はないようです。
ただし、事前に香典辞退の連絡は必要です。
連絡がない場合、参列者の方は香典を持参する確率はあります。
香典を辞退する理由は故人の遺志によるもの、参列者の負担を減らす等、さまざま考えられますので、状況に則した選択と対応をしましょう。

2. 一周忌の香典を断られた場合の対処法やマナー

参列者の立場としては、香典辞退の連絡があった場合、本当に香典を持たずに参列してもよいのか不安に思う方もいらっしゃるでしょう。
実際に、香典の辞退を伝えられたとき、どういった行動をとればよいのでしょうか。
例えば、事前に香典の辞退がわかっている場合、香典を渡す必要はありません。また、香典だけではなく、供物や供花の辞退をしている場合もあるため何もしないことが一番だといえるでしょう。しかし、参列者の中には故人への弔意が示せないのではないかと思う方もいらっしゃいます。喪主や遺族の方からすれば、葬儀に参列し焼香を行うことが、なによりも供養になるはずですので心を込め、きちんと故人を送り出すことが最も大切になります。
お香典

3. 一周忌の香典を断れず受け取ってしまった場合

香典辞退の連絡をしていても、当日にどうしても渡したい!と香典を持参する方も中にはいらっしゃると思います。そういう場合は、ありがたく受け取っておきましょう。
また、職場や会社の方から香典を渡されることもあります。香典を用意することは簡単なことではないため、それを拒んでしまうと職場や会社の方に失礼になってしまいます。
ですので、その場合も拒むことなく受け取るようにしましょう。
辞退を決めていたが、受け取った香典については、いただいた香典の半額分ほどを香典返しとして品物を準備するようにしましょう。

4. まとめ

一般的な葬儀では、香典のやりとりを当たり前に行うものだと認識している方も多いとは思います。しかし、最近では香典をお断りする葬儀も増えてきました。
また、「ご厚志お断り」という記載がある場合は、「香典」や「供物・供花」などのお断りという意味なので、注意しましょう。そして、どの立場からも相手に失礼のないよう香典を辞退する際は、辞退する主旨をしっかりと前もって伝えておき、家族や親戚とよく話し合ってから決めるようにしましょう。

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