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葬儀のいろは
2022.01.23

葬儀の事前相談ですぐ入会するべき?

近年、家族の意向通りの葬儀を行なうために事前相談をされる方が増えてきています。葬儀は非日常的なことで、様々なことを行わなくてはなりません。葬儀はやり直しができなく、もしもの時は予期せず突然訪れるため、後悔しない葬儀を行なうために、心に余裕があるうちに知識を蓄え準備をすることは大切なことと思います。葬儀の話なんで縁起でもないとひと昔前までは相談なんでされませんでした。しかし、近年の社会情勢から葬儀形態や葬儀への価値観などが様変わりしています。今回は葬儀の事前相談の一般的な相談内容をご案内し、すぐに入会するべきかを考えたいと思います。

【目次】
1. 葬儀の形式
2. 葬儀費用の相談
3. 宗旨宗派の確認
4. まとめ

1. 葬儀の形式

事前相談とは葬儀を執り行う前に葬儀内容をプロに相談する事です。相談内容で多いのが葬儀の形式です。形式も一般葬と家族葬と直葬と呼ばれるやり方があります。一般葬とはひと昔前まで一般的に行われていた形式で、一般葬ともいわれています。通夜と葬儀を行ない家族や会葬者を限定することなく訃報連絡する方法です。そして近年増えてきた行い方で家族葬があります。家族や親しい人のみに訃報連絡を行い、残りの方には参列を控えて頂いたり、訃報連絡を葬儀後に行い通夜葬儀の人数を限定する方法です。よく家族葬とか少人数の葬儀などと言われています。直葬は葬儀に価値観を感じない方や費用面で負担を少なくする行い方です。病院から安置所に直接運ばれ、時間が来たら安置所から火葬場に向かう方法です。

2. 葬儀費用の相談

葬儀費用の相談も非常に多いです。ひと昔前まで葬儀は何百万も掛かる。と言われていた事もありますが、現代は数万から行うことが出来ます。各葬儀社によって祭壇セットもオプションの料金設定も違う為、相見積もりを取っても見比べる事が難しいと思われます。そんな時は見積内容を統一するのが良いでしょう。祭壇はどれくらいの大きさか。納棺前に湯灌をするか。着せる服は何か。受付で品物はいくら位のをどれくらいの数を準備するか。食事はいくら位のをどれくらいの数を準備するか。亡くなられてから、最後までの流れで必要か必要でないかを決めて見積を取って頂くと葬儀の軸がぶれなくなります。各担当者は故人の為により良いものをお勧めしますが、どの様な商品なのかをしっかりと見定める必要があります。もう一つは葬儀費用を決めておき、各社に見積書を出してもらう方法です。この方法は商品の内容を把握していないと、何が付いていて、何が付いていないかが比べれない為、よくよく説明を聞く必要があります。葬儀見積りはいざという時に役に立ちます。なるべく予め事前に見積をとるようにいたしましょう。

3. 宗旨宗派の確認

普段から信仰しているご自身の家の宗旨宗派はご存知でしょうか。日常的にお寺とお付き合いのある方はご存知と思われますが、日本の宗教は仏教系、神道系、キリスト教系、諸教に分かれており、日本で一番多いのが仏教になり、代表的な宗旨宗派は十三宗五十六派あります。お家を出られた方は一般的には実家の宗旨宗派で葬儀をされる方が多いです。その時の僧侶は親族が紹介してくれたり、葬儀社が紹介してくれます。ただしご注意頂きたいのは、葬儀で紹介されたお寺との付き合いも今後していくのかという事です。お寺が管理している土地やお墓にお骨を入れるとなると、そのお寺の檀家となります。管理費はもちろんですが、年間行事やお寺の改修工事費などを納める必要が出てきます。近年は通夜葬儀だけの僧侶を手配する事ができるそうです。これを俗に葬儀仏教と呼んでいます。この葬儀仏教に価値を見出せない方も多く、お別れ会形式の無宗教葬を行う方々も増えてきています。

4. まとめ

事前に相談する事は葬儀の流れを理解し、それに付随する儀式の見積りを取る事です。そして、ご納得いただいた上で会員になると費用面での割引が大きくなります。もしもの時がおきてから葬儀社を選定するのは難しいので、予め葬儀社の見立てを付けておきましょう。

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