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葬儀のいろは
2021.11.24

家族葬でもコロナ対策は必要?

新型コロナウイルスの感染拡大がなかなか収まりませんね。色々な場面で感染拡大防止策が取られており、世界はウィズコロナ・アフターコロナ・新しい生活様式・ニューノーマルなどと言われる対策や習慣を求められています。葬儀においてもそれは同様であると言われています。では、家族葬の場合でもコロナ対策は必要なのでしょうか?今回のコラムでは、家族葬におけるコロナ対策について解説していきたいと思います。

【目次】
1. 家族葬でもコロナ対策は必須
2. 家族葬でのコロナ対策とは
3. 各葬儀社の感染防止対策とは
4. 家族葬は比較的安全か?
5. まとめ

1. 家族葬でもコロナ対策は必須

家族葬であっても、コロナ対策は必須であると言えると思います。それにはいくつかの理由があります。
まず一つ目理由としては、家族葬とは言え、本当に家族だけではないという事です。家族葬という名称のお葬式ではありますが、実際には、親戚と呼ばれる人も葬儀には参列されます。また、家族葬と言いながらも、ご近所の方やご友人の方が葬儀に参列される事はよくある事です。
もちろん、基本的には家族葬という事で、少人数で行う事が多いのは確かなのですが、それでも完全に家族だけということはないケースの方が多く、家族だけだから大丈夫という事はない、と思って頂いた方が良いと思います。
また、家族葬で参列者数が少ないとは言え、そこに集まられる方はやはり高齢者が多いという事です。亡くなられた方のご兄弟の方、娘の嫁ぎ先のご両親など、ある程度の年齢の方が多いのは間違いないでしょう。
新型コロナウイルスは、高齢者の方が重症化しやすいと言われていますので、感染防止対策が必要と言われる理由の一つになると思います。
さらに、家族葬と言っても、葬儀社のスタッフの方や、お花屋さん、そしてお坊さんなど…、家族以外の方と触れ合う機会は意外とあるものです。
こうした事から、家族葬だからといって新型コロナウイルスの感染拡大防止策が不必要という事はなく、対策は必要であると言えるでしょう。

2. 家族葬でのコロナ対策とは

家族葬では、どんなコロナ対策が必要なのでしょうか?それは、基本的によくいわれている新型コロナウイルスの感染拡大防止策と同じです。家族葬だからといって特別に違う事はありません。
各葬儀社が実施している新型コロナウイルスの感染拡大防止対策についてご紹介したいと思います。

3. 葬儀社の感染防止対策とは

葬儀社が実施している新型コロナウイルスの感染拡大防止策は、基本的に厚生労働省が推奨している対策に準じています。
まずは、入口での手指の消毒です。どの葬儀社も葬儀会館も、たいてい入口に消毒スプレーなどを設置していますので、かならず消毒をするようにしましょう。
また、葬儀社によっては参列者の検温を行っている所もあるようです。
そして、参列者、スタッフもマスクは必ず着用しています。葬儀社によってはマスクを持参されていない方には配布している所もあるようです。

その他、葬儀場の換気対策として、式場入口や窓は出来る限り開放して、換気に注意を払っています。また、式場内のイス席などの間隔を十分に空けて配置し、いわゆるソーシャルディスタンスを心掛けています。
また、葬儀にはお斎・出立ち・精進落としなどと呼ばれる食事を振る舞う習慣がありますが、これもなるべく召し上がっていただかない方向で調整したりして、いわゆる三密を避けるように配慮しています。

4. 家族葬は比較的安全か?

家族葬は、一般葬と比べて安全なのでしょうか?
それは、やはり参列する人数が違いますので、人数が少ない方が三密状態を避けやすく、安全であると言えると思います。
とは言え、家族葬は人数に対して制限がある訳ではありません。また、家族葬だからと言って式場が狭い会場を使用すれば、ある程度の人数で三密状態が生まれてしまいます。
家族葬だから一般葬に比べて安全か?と問われれば、基本的には安全であることが多いというくらいの回答になるでしょう。

5. まとめ

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、葬儀の世界にも新しい生活様式・ニューノーマルと呼ばれる対応が求められています。
故人との最後のお別れ場ですから、あまりそうした事に気を取られ過ぎてゆっくりお別れが出来ないのは悲しい事ですが、できる対策はしっかり講じて、感染拡大に努めましょう。

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