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葬儀のいろは
2022.01.21

告別式で受付を担当するときに気をつけるべきマナー

告別式で受付を担当することになったとき、注意したいマナーがいくつかあります。
受付は最初に参列者と接する場所なので、やるべきことや想定できるシーンを思い浮かべて準備することが大切です。
この記事を参考に、告別式で注意したい受付マナーについてチェックしていきましょう。

【目次】
1. 告別式の受付係の役割
2. 注意したい服装マナー
3. 主催者側であることを意識する
4. まとめ

1. 告別式の受付係の役割

告別式の受付はさまざまな役割を持った場所です。
芳名帳への記入の案内・香典の受け取り・返礼品の引き渡しなどが主な役目になり、大規模な式では複数人で取り組むことが珍しくありません。
弔電や供花が受付に届くこともあり、場合によっては忙しく立ち回らねばならないこともあります。また参列者に駐車場の場所やトイレの場所を尋ねられることもあるため、あらかじめ施設内の情報を把握しておくことが必要です。
短い時間内に色々な役回りをしなければならない点を押さえておきましょう。複数人で受付を担当するときは、それぞれ役割を決めて取り組み、参列者がスムーズに受付できるように気を配ることが大切です。当日は必ず早めに会場入りして準備を開始しましょう。
葬儀の受付

2. 注意したい服装マナー

告別式の受付では、基本的に一般参列者になったときと同じように準喪服を着用することがマナーです。受付はほとんどの参列者と顔を合わせる場所であるため、遺族が恥ずかしい思いをしないように、だらしない身なりや告別式にふさわしくない服装は避けなければなりません。一般的な告別式に参列するときの服装をしていればまず問題ありませんが、女性の場合は派手なメイクやネイルなどをしないように注意しましょう。ネイルは肌色に近いベージュ一色のような控えめなデザインであれば問題ありませんが、華やかな飾りがついているようなデザインをしていると非常識だと思われてしまう可能性が高いです。また、基本的にアクセサリー類はすべて外しますが、結婚指輪と一連パールのネックレスはつけたければ身に着けても構いません。ただし、二連のパールは悲しみを重ねることにつながるため、避けましょう。

3. 主催者側であることを意識する

告別式の受付を任されたとはいっても、主催者側と親密な関係でない場合もあるでしょう。会社関係の人が亡くなったとき手伝いに駆り出されることもありますし、あまり親しくない親戚が亡くなり、受付を担当する場合もあるかもしれません。いずれにしても、受付に立つからには自分が主催者側の人間として見られていることを意識することが大事です。参列者には受付の人と喪主の関係は分かりませんし、無礼な人が受付にいれば主催者側が非礼をしていると感じます。特に、態度や言葉遣いには注意し、丁寧に振る舞うことが重要です。参列者から「お悔やみ申し上げます」など声をかけられたら、「お忙しい中ありがとうございます」と言って返します。受付に列ができたりするとつい焦ってしまいがちですが、慌てずに一人一人丁寧な態度を心掛けましょう。

4. まとめ

告別式の受付を任されたら、まずは自分の役割についてしっかり把握しましょう。当日、遅刻をしないように早めに会場に入ることは最低限のマナーです。受付開始時間ギリギリに会場に到着するのではなく、余裕を持って到着するように逆算して家を出るようにしましょう。何をするかよく分からないまま受付に立ってしまうと上手く立ち回れず、一緒に受付する人や参列者に負担をかけてしまいます。また、受付の係であっても準喪服を身に着けなければなりません。一般参列者と同じく、告別式の場所にふさわしい服装マナーに気を配り、清潔感のある髪形を心掛け、女性の場合はメイクが派手にならないように注意しましょう。あらかじめ受付での受け答えをシミュレーションしておき、丁寧な言葉遣いをすることをおすすめします。

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