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葬儀のいろは
2022.06.29

供養花にはどんな花を贈れば良いの?供養花の種類と花言葉

花は葬儀や法要には欠かせないもので、お供えとして贈ると喜ばれます。そもそも供養花として相応しい花の種類にはどんなものがあるのでしょうか。ここでは、供養花の相場や、よく使われる花の種類をまとめました。

【目次】
1. お供えの花の相場
2. 供養花の種類
3. 知っておきたい花言葉
4. まとめ

1. お供えの花の相場

葬儀や法要で大きな花を飾る場合、一万五千円~三万円程度が相場になります。飾りたい花の量や種類にもよりますが大きなものは高価なため個人で贈るのではなく、会社や友人一同というように連名で贈る場合が多いでしょう。葬儀で飾る花は会場に飾る都合上、個々に注文せず葬儀社を通じて手配してもらうことになります。また、自宅で法要をする場合は、あまり大きなものを用意しても飾るスペースが確保できません。そのため、小さな祭壇の脇に飾りたいというシーンでは、五千円~一万円程度のフラワーアレンジメントがぴったりです。花屋に注文するときには、どんな場面で必要なお供えの花なのかを説明できるように準備しておきましょう。大きな花は、設置から撤去までしてくれる花屋を手配することをお勧めします。一方、自分で持参する場合はカゴに入ったアレンジメントがよいでしょう。また、お墓参りや仏壇にお供えする花は二対が基本となっているため、切り花を飾る場合は同じ種類のものを二つ用意することになります。

2. 供養花の種類

花はお供えの中でも線香や蝋燭と同様に大切な位置づけにあり、供養のために使われます。葬儀では白い菊の花を好んで使うケースが多いですが、故人が好きだった花をあえてたくさん飾ることもあるでしょう。色に関しては、葬儀や法要ではにぎやかで心を明るく引き立ててくれるような色よりも、心が静かになるような色が好まれます。また、色は人間の心理に影響を与えることが知られており、白は神聖・純粋・厳粛さなどをイメージさせるため、葬儀や法要に相応しいとだといえるでしょう。とはいえ、明確な決まりごとがあるわけではなく、白をメインに紫・ピンク・黄色などが使われることもあります。続いて、デザインに関しては、葬儀や法要では清潔感があり過剰過ぎない華やかさが感じられるようなデザインが主流です。花の種類としては菊以外にもバラ・カーネーション・トルコキキョウ・ユリ・スイセンなどがよく使用されます。

3. 知っておきたい花言葉

葬儀や法要の供養花としてよく使われる花の花言葉を知っておくと、お供えとして花を贈りたいときの参考になるでしょう。葬儀や法要では花言葉は必ずしも重要視されませんが、受け取る人の中には気にする人がいるかもしれないので、知識として知っておいて損はありません。白い菊には「あなたを慕っています」や「真実」といった花言葉があります。そのほかにも、白いトルコキキョウは「美しく清い」、白いユリは「威厳」などの花言葉があり、葬儀や法要に相応しい花言葉がつけられています。同じ種類の花でも色によって花言葉が違う特徴があるため注意が必要ですが、アレンジメントとして贈る場合はメインとなっている花の花言葉がわかっていれば十分でしょう。

4. まとめ

大きな供養花を贈るときの相場は一万五千円~三万円程度と高額になるため、親戚一同や友人一同の連名で贈ることが一般的です。
小ぶりなフラワーアレンジメントを贈る場合、価格帯が幅広いので悩んでしまいがちですが、仏壇の近くや小さな祭壇に気軽に飾れるサイズ感のものを選びたい場合は五千円程度を目安にするとよいでしょう。
白い菊やユリのように葬儀や法要でよく使われる花は、使われる場面に相応しい花言葉がつけられているので深く気にする必要はありませんが、特殊な花を贈りたい場合は事前に調べておいたほうがよいかもしれません。

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