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葬儀のいろは
2022.01.24

ヒールの高さにも気を遣うべき?喪服に合わせる靴の選び方

喪服に合わせる靴を選ぶ時、何を履けばいいのか迷ってしまった経験はありませんか?葬儀や法要という場で身につけるものですから、靴もいろいろな点に配慮して選ばなければなりません。特に女性が注意する必要があるのが、ヒールの高さや形状です。ここではヒールを中心に、女性が喪服に合わせる靴の選び方を解説します。

【目次】
1. ヒールの高さは3~5cmが基本
2. なるべくヒールの太い靴を選ぼう
3. ヒールで歩くと音が鳴ってしまう時の対処法
4. まとめ

1. ヒールの高さは3~5cmが基本

最初に、女性が喪服に合わせる靴を選ぶ時の基本的なポイントを押さえておきましょう。女性の場合は、黒のパンプスを着用するのが基本です。注意点としては、リボンなどの装飾がついていないこと、つま先などが露出していないこと、エナメルなどの光沢のある素材を避けること、そしてなるべく動物製品を避けることなどが挙げられます。必然的に、ごくシンプルなデザインのパンプスに落ち着くでしょう。では、パンプスのヒール部分は、どのような点に配慮すればいいのでしょうか?
まず目を向けるべきなのは、ヒールの高さです。喪服およびそれに合わせる小物は、なるべくファッション性を排することがマナーとされています。したがって、あまりヒールの高い靴は推奨されません。かといって、ヒールが低すぎる靴(ぺたんこ靴)を選ぶと、カジュアルすぎる印象を与えてしまいます。高さ3~5cm程度の、いわゆるミドルヒールの靴を選ぶといいでしょう。この高さなら、ビジネス用としても使えるフォーマルな印象になり、安定感を保つことができます。
ただし、足腰が弱い方や転ぶのが怖い方は、さらにヒールの低い靴を着用しても問題ありません。妊婦さんやお年寄り、足を怪我している方などは、高さ1cm~3cm程度のローヒールのパンプスを選ぶといいでしょう。

2. なるべくヒールの太い靴を選ぼう

高さと並んで重要なのがヒールの太さです。世の中にはさまざまな太さのヒールが存在しており、中にはピンヒールのような非常に細いヒールもあります。しかし、細いヒールはファッション性重視で華やかな印象を与えてしまうのに加え、安定感に欠けるのが問題です。フォーマルな印象で安定感もある、太めのヒールの靴を着用するのが望ましいでしょう。では、安定感に優れるウエッジヒールの靴はどうでしょうか?
こちらは確かに、転倒防止という点では意味がありますが、カジュアルなアイテムなのは否定できません。やはり、ごく一般的なヒールの靴を選ぶのがベストです。この他にも、いろいろなデザインのヒールが登場していますが、葬儀の場では極力シンプルなデザインのものを着用してください。

3. ヒールで歩くと音が鳴ってしまう時の対処法

葬儀用の靴を選ぶ時、少し注意が必要なのが歩いた時の音です。ヒールは音が鳴りやすい傾向にあり、それもまた魅力のひとつなのですが、葬儀や法要の場でカツカツ音が鳴ってしまうのは望ましくありません。どうすれば音が鳴るのを防げるのでしょうか。
最大の基本は、やはりピンヒールなどの細いヒールの靴を避けることです。設置面が少なければ、どうしてもそこに力や体重が集中し、音が鳴りやすくなってしまいます。現在のパンプスで音が鳴ってしまう場合は、一回りヒールの太いものに変えてみるといいでしょう。また、太いヒールなのに音が鳴ってしまうのであれば、ヒールの材質が固すぎるのかもしれません。専門店に持ち込んで、音が鳴りにくい静音ヒールに交換してもらうか、最初から静音ヒールになっている靴を購入するのがおすすめです。
さらに、靴のサイズが本当に合っているのかも確認してみましょう。足よりも大きなサイズの靴を履いていると、歩く時に靴がパカパカ動き、そのために音が鳴りやすくなる場合があります。怪我や転倒のリスクもありますから、靴屋さんでお願いしてサイズをしっかり測ってもらってください。

4. まとめ

女性の中には、「身長を高く見せたい」「デザインが素敵」という理由で、ヒールが高く細い靴を好む方も多いでしょう。しかし、葬儀や法要の場においては、太めかつ高さがほどほどのヒールの靴を履くのがマナーです。他にも注意すべきポイントはたくさんありますから、葬儀用のパンプスを一足は持っておきましょう。

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