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葬儀のいろは
2022.02.15

七回忌法要で香典をもらったらお返しはいくら払うべき?香典返しの金額について

家族だけでひっそりと七回忌法要をする場合は別ですが、家族以外の誰かを招く場合は香典返しの準備が必要です。香典返しにいくら払ったらよいかわからない人向けに、基本的な情報をまとめました。

【目次】
1. 七回忌法要の香典返しとは
2. 七回忌での香典返しの金額
3. 注意したい香典返しのマナー
4. まとめ

1. 七回忌法要の香典返しとは

七回忌法要に参列する人はお供え物や、お供え物の代わりに現金を用意してもってきてくれます。そうした参列者に対し、お礼の気持ちを目に見える形にしたものが香典返しです。 品物の内容としてはこれまでの法要のパターンと同じで、持って帰りやすい軽いものや消えものを用意しましょう。法要の当日参列できなかった人から現金書留で香典をもらった場合も同様です。一番丁寧なのは、直接出向いてお返しを私に行くことですが、叶わない場合は法要後に配送の手配をすることになるので、忘れずに準備しておきます。法要当日は僧侶の出迎えや食事の支度などで慌ただしいことが多いので、後からお返しする必要がある人の名前を忘れないように記録しておきましょう。

2. 七回忌での香典返しの金額

葬儀や法要では、もらった香典の額の三分の一~半分程度の金額が香典返しとして相応しい金額です。厳密に考えれば、香典返しとして用意する品物の金額は香典の額によって変わりますので、三分の一返しと半返し、どちらが適当なのか判断に迷うこともあるでしょう。一般的に、一家の稼ぎ頭を失った場合は三分の一返しで構わないと考えられていますが、金銭的に余裕がある場合は半返ししてもよいでしょう。また、七回忌法要の後、食事を用意している場合は参列者が香典の額を多めに包んでくることが多いようです。例えば、故人に近い間柄の親戚が夫婦で参列する場合は供物料として五千円~一万円、食事の費用が夫婦二人で一~二万円、合計一万五千~三万円という内訳で包んでくるパターンが多いと考えられます。故人との関係性によっても香典の額が変わるため、一概にいくらとは言えない部分があることを押さえておきましょう。

3. 注意したい香典返しのマナー

七回忌法要に参列してもらいたい人がいる場合、事前に連絡をして出欠をとるので、法要の前日までに必要な分の香典返しを用意しておけます。当日品物が足りなくなってしまったということがないように、若干の余裕を持たせて用意しておくとよいでしょう。相手から香典返しを辞退する申し出がないかぎり、香典返しを用意することがマナーです。しかし、時々ですが、香典返しは不要との一文を添えて香典を送付してくるケースもあります。そんなときは、香典返しをすると相手の気持ちを踏みにじってしまうので、ありがたく頂戴しましょう。もし、お礼をしたいという気持ちが大きい場合は、お中元やお歳暮などを豪華にしてお返しすることもできるので、相手の気持ちを尊重することをおすすめします。どんなに親しい付き合いがある親戚だったとしても香典返しを用意することが一般的ですが、地域の慣習として香典返しに関するしきたりが決まっている場合は、慣習に従うとよいでしょう。

4. まとめ

七回忌法要でもらう香典はお供えの品物の代わりに金銭を包んだものという意味になり、お供え物や法要にかかる費用にあてられることが一般的です。香典返しにいくらかけたらよいのかわからない場合の目安は、香典の額をもとに導き出せます。また、何を用意したらよいかわからない場合、海苔やお茶といった定番の消えものを用意するとよいでしょう。七回忌法要当日に品物を持って帰ってもらう即日返しをする場合、万が一にも当日お返しが足りなくなってしまったということがないようにしっかり準備することが大事です。

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