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葬儀のいろは
2021.10.29

葬儀に参列する人が必要な持ち物とは

葬儀に参列する事になりました。さて、何を用意したら良いのでしょうか?葬儀は、多くの方にとってはなかなか機会がなく、特に最近は「家族葬」の増加によって葬儀に参列する機会が激減しています。また、2020年初頭から世界的なパンデミックになった新型コロナウイルス感染拡大防止策のためにも、葬儀には多くの方が参列することがないような風潮になっていますので、余計に葬儀に参列する機会が減っているでしょう。そんな慣れない葬儀に参列する時慌てないように、必要な持ち物をご紹介したいと思います。

【目次】
1. 葬儀の種類
2. 葬儀に持っていくべき物①
3. 葬儀に持っていくべき物②
4. 葬儀に持っていくべき物③
5. その他葬儀に持っていくべき物
6. まとめ

1. 葬儀の種類

葬儀には種類があります。日本では一般的にお坊さんが来る仏教形式の葬儀が多いのですが、仏教形式の葬儀以外にも、少数ではありますがキリスト教形式の葬儀や神道形式の葬儀もあります。そしてそうした宗教形式ではない「無宗教形式」の葬儀もあります。

2. 葬儀に持っていくべき物①

それでは、葬儀には何を持っていくと良いのでしょうか?葬儀に持っていくものは、基本的にはどの形式の葬儀でも同じですが、いくつかご紹介したいと思います。
まず一つ目は、「お香典」になります。お香典は日本の葬儀では当たり前の習慣として成り立っていますので、お香典は持参するようにしましょう。金額については相手とのお付き合いの深さや関係性によって3000円~数万円と幅がありますが、ご近所やそれほど深い付き合いではない相手であれば、3000円~5000円。友達、同僚、やや深い付き合いのある方であれば、5000円~1万円。より深い付き合いであったり、親族などであれば、1万円~5万円。家族・兄弟などの非常に近い関係であれば、10万円~のケースもあります。
ただし、最近は葬儀後の香典返しの手間を省くためや、参列者の負担を減らす目的で「香典辞退」するケースも目立つようになってきました。事前に分かっていれば香典を用意する必要もありませんが、会場に行くまで分からないケースもありますので、参列する葬儀が香典を辞退しているかどうか分からない場合は、香典は用意していく方が無難だと思います。
御香典

3. 葬儀に持っていくと良い物②

次に葬儀にもっていくべきものは、袱紗です。袱紗は香典を包んでいくためのもので、そうして持っていく事がマナーとされています。最近はカバンなどに裸で入れ、そのまま出されるケースもありますが、やはりきちんと袱紗に包んで持参するようにしましょう。
袱紗・数珠

4. 葬儀に持っていくべき物③

そして葬儀の時は、白いハンカチが必要です。色柄ものはマナー的に相応しくないとされますので、きちんと白いハンカチを用意して持参するようにしましょう。

5. その他葬儀に持っていくべき物

その他、参列する葬儀が仏教形式の葬儀であれば、数珠をお持ちになると良いと思います。ただ、数珠は本来「仏教においてお経の数を数えるための仏具」であり、お守り・厄除けのような意味も持ってはいますが、葬儀の中で参列者がそれを使う事はなく、現実的にほぼ「それっぽいから」という習慣でしかないものです。具体的に数珠がなければいけない理由はなく、それがないからと言ってマナー違反ではありませんので、なければ無理に用意する必要はありません。
また、仕事関係で参列される場合は、名刺を持っていくと、受付で記帳代わりに名刺で済ませられる場合もありますので、便利だと思います。

6. まとめ

いかがでしたでしょうか。葬儀に持参するべきものがお分かり頂けたと思います。葬儀は普段あまり参列する機会が多くないと思いますので、突然の時にも慌てないように、持参する物だけでなく、喪服や靴なども定期的にチェックして、いざという時にすぐに用意できるようにしておきましょう。

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