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葬儀のいろは
2021.12.03

葬儀場に宿泊するときの持ち物とは?

現代の葬儀は、都市部を中心に葬儀会社や自治体が運営する葬儀場を利用して営まれることが多くなっています。
そのため、葬儀場を利用する際に問題となるのは通夜の終了後、夜通しお線香を絶やさないように遺族は寝ずの番をしなければならないことでしょう。
しかし、最近では葬儀場に宿泊施設を設け、遺族が交代で仮眠を取れるような斎場が増えています。
ここでは葬儀場に宿泊する際の必需品、入浴施設、寝具の問題などについてまとめています。

【目次】
1. 葬儀場に宿泊する際の必需品は?
2. お風呂やシャワーはある?
3. 寝具・食事はどうする?
4. まとめ

1. 葬儀場に宿泊する際の必需品は?

通夜が終了し、参列者が引き揚げると遺族は翌朝の葬儀まで寝ずにお線香の番をしなければなりません。
自宅での葬儀なら、遺族が交代でお線香の番をすることができましたが、外部の葬儀場だと仮眠をとる場所が問題でした。
そこで登場したのが宿泊施設付きの葬儀場だったのです。
多くの場合、参列者が焼香後に飲食する座敷が宿泊部屋となりますが、専用の仮眠室を設けている葬儀場もあります。宿泊を伴うのですから当然、身の回りの生活雑貨は持参しなければなりません。
そこで、まず必要となるのは楽な服でしょう。通夜の終了後、当然ながら遺族は喪服を着ています。しかし、そのまま布団に入るわけにもいきません。そこでTシャツとジャージなど、あまりかさばらずリラックスできそうな服があると便利です。
また、翌日の葬儀で参列者に失礼がないよう、歯ブラシとタオル、ヘアブラシなども持参したほうがいいでしょう。今ではどこにでもコンビニがあるので、忘れても葬儀場近くで求められます。

2. お風呂やシャワーはある?

新しい葬儀場や規模の大きな葬儀場の場合、浴槽やシャワーなどの施設を備えていることも多いようですが、葬儀場の宿泊施設はあくまでも仮眠所という性格ですので、入浴施設が備えていないことが多くなっています。そのため事前に入浴施設の有無を確認し、ない場合は自宅で入浴を済ませてから葬儀場へ向かったほうが良さそうです。
身内が亡くなると、仮通夜や本通夜が続き、思った以上に心身がくたびれるもの。せめて入浴ぐらいはゆっくりするようにしてください。

3. 寝具・食事はどうする?

最近ではホテル並みにベッドを備えた葬儀場も出てきているようです。そこまでいかなくとも、布団や枕などの寝具は葬儀場で貸し出している葬儀場がほとんど。有料・無料ともにありますが、数に限りがある場合もあるので注意してください。
もちろん食事の用意はありません。葬儀場によっては出前が取れるところもありますが、コンビニなどで事前に購入しておく必要があります。

4. まとめ

今回は葬儀場に宿泊するときの持ち物についてまとめました。宿泊所は仮眠所ですので、ホテルや旅館に泊まるのとは異なります。
万一身内に不幸があり、葬儀場で一夜を過ごすときの参考にしていただけたら幸いです。

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