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葬儀のいろは
2021.11.30

3つの葬儀について解説!家族葬と直葬と一般葬

お葬式の最も多い流れは、お通夜式があり、葬儀式と告別式を行ってから火葬場に向かうやり方が選ばれてきました。近年では、「自分たちらしく故人を見送りたい。」「宗教儀礼を伴わずに最後の時間を有意義に使いたい。」との親族の想いなどから様々な葬儀のカタチが増えています。通夜式は行わず葬儀式と告別式だけを行ったり、宗教者を呼ばずお別れ会を行ったり、式を行わずに火葬場に向かったりする形もあります。ここでは最近のお葬式の形や特徴を解説致します。

【目次】
1. 家族葬とは
2. 直葬とは
3. 一般葬とは
4. まとめ

1. 家族葬とは

家族葬とは親族や親しい友人など、生前に親しい間柄であった人々で執り行う葬儀の形です。一般葬の様に故人や親族の関係者などには広くは告知せず、近所の方々や会社の方々には告知はされても参列を辞退頂いています。よく「血族だけで友人は呼べない」と思われている人もいますが、親しい友人が参列しても「家族葬」と言われています。また、少人数で執り行う式も「家族葬」と言われている場合があります。親族や親しい友人のみが参列される為、世間体にこだわることなく、故人や親族の希望の形にそった葬儀を執り行う事ができます。また、一般葬に比べると葬儀の準備や参列者たちへの対応に追われる事なく、ごく親しい方々で故人を偲び、最後の時間を過ごし、大切にゆっくりとお別をしたい思いから増えてきています。

2. 直葬とは

直葬とは宗教者を呼ばす、儀式としての通夜式や葬儀式、告別式を行わずに火葬場に送り出す形です。ご遺体を自宅や葬儀場に安置したのち納棺を行って、ささやかなお別れを行い、直接出棺し火葬場に向かいます。宗教者を呼ばれない背景には宗教に対する意識の変化が生まれ、葬儀後に執り行われる行事の日程が宗教者と合わなかったり、仕事などの事情で遠方に住まれお仏壇やお墓の御守が出来なかったり、そもそも故人や喪主様が信仰していなかったりと様々な理由があります。お葬式の一連の流れから「通夜式」「葬儀式」「告別式」を省き、宗教者を呼ばない為、親族の体力的な負担や精神的な負担を減らすとともに、金銭的な負担も減らす事が出来ます。

3. 一般葬とは

一般葬とは通夜式や葬儀式、告別式を行う葬儀形式の事をいいます。「家族葬」の様に少人数で執り行われる形とは違い、知人、友人や近所付き合いをされていた方々、会社関係の方々にご不幸を告知して数多くの会葬者が参列する形を呼びます。また、一般葬は地域のしきたりや風習に重きを置き世間体にも気を配ります。通夜式前には故人を偲び通夜振舞いをおこなったり、お茶やお菓子を振舞ったり致します。故人をたくさんの人にお見送りをして欲しいとの親族の気持ちから選ばれます。一般葬の場合は葬儀日に多くの方が参列され故人とのお別れが出来る為、葬儀後に自宅への弔問客が押しかけたりすることが無くなります。

喪主

4. まとめ

近年では葬儀の形にこだわらず、故人との最後の時間を大切にし、気兼ねなくお別れを行いたい意向や生前の介護や医療に金銭的な負担が掛かり、葬儀の費用を抑えたいと考える親族が多くなってきたのも理由のひとつです。このようなニーズにマッチした葬儀方法である家族葬が増加している傾向にあります。

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